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30 Aug 14

製薬会社というのは、要するに会社であって、利益を上げることがその存在目的だということです。要するに、利益が上がれば良い。まあ、それ以外の社会的、倫理的意義を掲げる経営者もいないことはないですけれど。そういう意味では、唐突な例ですが、ラーメン屋と一緒です。まずいラーメンを出しても、客がどんどん来て儲かるなら、普通、ラーメン屋は高額の投資をして、上手いラーメンをつくろうとはしません。でも、それでは、隣の來来軒に客を取られるので、仕方なく、美味いダシをとるべく、店主は特別な鶏がらの調達に奔走するわけです。

製薬会社だって、ぜんぜん効かない薬もどんどん承認されて、飛ぶように売れるのであれば、わざわざ研究開発などをしません。でも、それでは、競争に生き残れないので、「仕方なく」研究開発をするのです。世の中にはいろいろな産業がありますが、売り上げの15-20%までを研究開発に投資すると言うような、キチガイじみた開発競争をしている業界はちょっと思いつきません。そして、その製薬会社が、研究開発の際のよりどころにしているのが、いわゆる西欧流のサイエンスであるのは、偶然ではありません。それが、もっとも投資効率がよいから頼りにしているだけです。ほかに、もっと安上がりの薬を作るための良い指針があるなら、世界中に無数にある製薬会社の切れ者たちが、それに目をつけないわけはありません。私などからみると、もう信じられないくらい優秀かつ勤勉な、ビジネスマンサイエンティストが、鵜の目鷹の目で、新しいアプローチを模索しています。そして、実際にそういう探索は常に行われています。以前に、仕事でイタリアの天然物抽出の会社をたずねたことがありますが、そこの研究所には、インディアナジョーンズも真っ青と言うような、奇怪な植物・動物の干物が、山積みにされていました。製薬会社のトップ(少なくとも株主)も、別に主義主張としてサイエンスをやっているのではありません。どんな不思議な水でも、虫でも、草でも、護摩でも、本当に効くなら、なんとしてでも他人より早く開発のパイプラインに載せて、特許をおさえてしまいたいと、思っています。

溺れる者はわらをも掴む。人間は弱いものですから、がんがこの世から一掃されるまで、がんに効く健康食品代替療法の宣伝が新聞雑誌から姿を消すことはないと思います。それを反証するように、すでに西欧医学によって、ほぼ駆逐されてしまった、あるいは良い治療法の確立した病気、(結核とか、天然痘とか、胃潰瘍とか)に効くことを謳った健康食品代替療法にはお目にかかりません。ここには、非常に単純な市場原理が働いています。私は、健康食品代替療法の氾濫については、まあ、それはそれでいいのだと思っています。もし、そういう胡散臭いもののなかに、本当にがんの治療の主流となるような方法が潜んでいるなら、それは、近い将来、自然に医療の世界に市民権を獲得して、広く使われるようになるでしょう。なぜなら、上に書いたように、この世界の「何でもあり」の厳しい市場原理が、本当に売れる商品が小規模なネット販売などの世界に留まっていることを許さないだろうからです。

30 Aug 14
父親がガンになった時、父親よりも母親の方が精神やられてクロレラやらアガリスクやらの健康食品を買ってきては父親に飲ませようとして、父親はそういった類を絶対に信じない人間だったので「絶対飲まねえ」と断固拒否し母親は頼むから飲んでくれと泣いてすがるという地獄が展開されていた。
30 Aug 14
妻「リッツパーティーしたい」
私「リッツパーティーなんて本当にやってる人いないでしょ。あれは箱の裏に書くために捏造されたファンタジーだよ」
妻「それでもいい。STAP細胞のような捏造でいいからリッツパーティーしたい」
30 Aug 14
先日のワールドビジネスサテライトで、日本企業経営者の水かぶりが、メディアを大量に呼んで記者発表会よろしく開催されているのをみて、すっかり引いてしまったのも事実です。
海外だとレディガガとかネイマールとかブッシュ元大統領ですら、動画は個人のYouTubeとかインスタグラムとかでカジュアルにやってる印象だったので、こういうボトムアップの運動も、日本に来るとすぐにテレビ向けのPRネタになってしまうんだな、という点については非常に複雑な気持ちで拝見してます。
30 Aug 14

笹井氏は、小保方さんを「非常に豊かな発想力があり、集中力も高い」と褒めてきた。だが、論文の大部分がコピペで書かれ、画像も捏造や改竄のオンパレードという彼女の「未熟さ」を、笹井氏は本当に見抜けなかったのか。7月27日に放映されたNHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』によれば、2012年の末に初めて小保方さんの論文を読んだ笹井氏自身が、「火星人の論文かと思った」と呆れかえっていたという。

おそらく笹井氏は、小保方さんが研究者として半人前以下であることを知っていた。それでも、道を引き返そうとはしなかった。むしろ「自分の力でこの女性とその研究を世界に認めさせる」と言わんばかりに、「天才リケジョ・小保方晴子」をプロデュースする道を突き進んでいった。


「笹井さんほどの人が、STAP細胞の危うさを見透かせないはずはない。それなのに、なぜ道を誤ってしまったのか。自分の研究者としての名声を天秤にかけて、仮にすべてを投げうっても足るだけの魅力が、小保方さんとSTAP細胞にはある。笹井さんがそう思い込んでしまったのだとしか考えようがありません」

29 Aug 14
これまでにも解雇と賃金不払いで相談に言ったら、窓口にクビをきった会社の元労務担当がいたということもありました。
27 Aug 14
Q:著作権、肖像権の侵害でまとめサイトを訴えたらどうなるの?

Yさん「権利侵害があるなら、もちろん勝てますよ。ただし、時間とお金と手間がすごくかかります

Yさんいわく、画像盗用サイトを訴えるには以下のような手順を踏むらしい。

1:個人が匿名で運営しているサイトだったら、まずサイト運営者を特定しなければならない。サイト運営者にメールなりコメント欄なりで連絡をとってみる

2:すんなり教えてくれないだろうから、例えばそのサイトがライブドアブログならLINE、はてなブログならはてなといったブログの運営元に発信者情報の開示請求を送る

3:これも普通はすんなり教えてくれないから、裁判所に発信者情報開示請求をする

4:裁判所からの開示決定に基づいて、サイトの運営元がIPなど運営者の情報を教えてくれる

5:その情報をもとに、今度は接続業者(ぷららとかOCNとか)に開示請求を送る

6:これもまた普通は教えてくれないので、再度、裁判所に開示請求をする

7:手に入れた相手の個人情報をもとに、裁判所に訴えを起こす

というルートだそう。

面倒すぎる。
25 Aug 14
「英語と日本語が出来るから翻訳できる」だったらどれだけ困らないことか… 無粋とは思いますが敢えて書き出すと「他人の書いた著作物を文化の異なる読者のために、作者の意図を汲み取って不特定多数の人間が共有できる言語・文化的架け橋の構築」が翻訳であって、単語を置き換えるのは翻訳にあらず
24 Aug 14
今何してますか?手伝ってもらえますか?難病支援のためにコンビニの冷蔵庫にあなたが入った写真をTwitterにアップしてください。
24 Aug 14
30半ばで「だが断る」を仕事場ほぼ初対面で使ってくる新人だ・・助けてくれ・・助けてくれ・・。
24 Aug 14
人をも殺す猛毒を持っているかのように描かれることが多いが、実際にはタランチュラの毒による死亡例は知られておらず、 そのため血清等も存在しない。
24 Aug 14
パパ、どうしておうちにサーバがないの?クラウドに魂を売ったの?エンジニアとしてトラブルシュート能力を身につけるという気概を失ったの?ローレベルに興味がなくなったの?相性保証つけずに自作するひりついた感覚が良いって言ってた頃のパパはどこにいったの?どうしておうちにサーバがないの?
24 Aug 14
これまで処刑とか生首とか死体の磔刑とかネットにあげまくってて過激(攻撃的)な声明も発表してきてるIS(ISIS)を指して「ネットを巧みに使ってソフトなイメージを演出しようとしてるのに過激なシンパがイメージ形成阻害してる」ってのはちょっと現実の認識が明らかにおかしいと思う。